2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
大好き。でもじっと我慢してきた。とうとう今日買ってしまった。別献立を用意したのにこのうなぎどうするのさと思う。見境なく買ってしまったという感じ。私の鰻好きを家族全員が知っているので、一個しかないこのうなぎ弁当を許してくれるとおもうんだけど…
駐車スペースが難しくて今は良いけれど冬ってどうなるんだよと思ってしまった。いずれにしても今日は花丸だった。こういつもうまくいくのだろうかと思ったけど、ゆっくりとかかわりを持っていくことになるのだろう。
手塚治虫と石森章太郎のコラボを楽しみました。原画展で懐かしい漫画が原画で読むことができてすごく幸せでした。ああこれも知っている、ああこれが出た時私は何歳だったと、自分史を見ているようでした。忘れていた結末を思い出したり、これを読んだときの…
身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/05/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 古い教会のお御堂でメメント・モリを見て育ったからなのか、お骨やイマージュは何とも思わないが、…
今日は浴衣を着た人たちがぞろぞろと歩いている。町内のいろんなところで夏祭りがあるらしい。盛岡ではこんな夜は遠く近くさんさの太鼓が聞こえてくる。若いころ音を頼りに踊りの輪を探して混ぜてもらった。よそ者であっても誰でも受け入れる懐の深さがあっ…
見たらジョイントが壊れていた。きちんと閉まらない。何が起きたのかわからないのだけれど、とにかくこれは困ったことだ。仕事に使っているものだから修理しようと出かけた。結果修理せずこのままつけるだけ使って機種交換するということで、キャンペーン中…
今日は年少部門の野外活動日。野草園に行った。今日はまず水を飲むこと、虫を怖がらないこと、大まかな時間割の中で自分たち園内地図を見ながら、ルートを決めて歩く。最年少が5歳児なので彼女がペースメイカーになって歩いては立ち止まり、周りを観察しなが…
車の中がとろけそうなほど暑かった。外出中はデグーのゴンちゃんが暑さでばてないようにクーラーをかけて出る。私が家にいるときは様子と全体の気温を見ながらSWを切ったりつけたりするようにしていた。つけっぱなしていると寒くなりすぎると思うし、今日の…
今日は目いっぱい働いた。気持ちの切り替えが必要だったけれど、きちんと仕事を終了した途端に、きっぱりと切り替わった。自分でもびっくりした。今まで何とか気持ちをそちらに向けようと努力していてもどこか本気になれなかったのは自分で気持ちをコントロ…
しっとりと町がぬれている。この風情が好きだ。気持ちが落ち着く。ざわざわとすぎた一週間の出来事に、懸命に対応していった自分の営みの痛みが、静かに静かに心の深みに降ってゆく。それはいつか心の奥深くに降り積もって柔らかな芽になって森ができたらい…
地元の美術館の特別展。石ノ森と手塚の特別展がある。地元だからいつでも時間が作れるようなものだがかえって見逃してしまうことが多い。今回はよいしょっといって来ようと思う。自分の子供時代にこの二人の作品にたくさんの夢を見た。転校の多い子供時代を…
年少さんの野外活動に今月は仙台市野草園探検を組んだ。緩やかな丘陵にたくさんの植物が植えてあってちょっとした探検気分。山なのでやぶ蚊がたくさんいるのがネックだけれどやぶ蚊対策をしっかりすれば楽しく過ごせそう。野鳥がたくさんいてその鳴き声を聞…
年少部門のスカウトを連れて小さな探検をする。その下見に親分と出かけた。木々の間に鳥の声がこだまして木々の間に不思議な空間がある。ひっそりとして百合の花の香りが帯のように流れている。人間の気配よりも、もっとかそけき物の気配がする。自分もまた…
これから台風が来るといっているし、大風が吹くとニュースでは言っているけれど、仕事だから行かずばなるまい。訪問時間が決められているから早くも遅くも移動できない。がんばろう。 後ほど書きます
自然の猛威というけれど、天災というけれど痛ましくて気の毒でならない。今回もたくさんの命が失われてしまった。暮らしの場で、日常の中でいきなり土砂が襲ってくると、何が起こったのかはとっさにはわからない。なぜもっと早く逃げなかったのかという問い…