この所の話題は

 いかにして本を減らすのかということ。友人間で似通った本を大切にとってあって、それぞれ捨てるのは可愛そうだし、取っておくには自分の死んだあと、子どもたちが気の毒だしという話になった。その筆頭が「暮らしの手帖」と「婦人之友」どちらも愛着があって大切にとってあった本だ。そこで私はブロガーさんの中に古本を扱っておられる方が居て、たしかその方がこの雑誌を扱っておられたと思い、話をしてみた。そのうち「はてな」で本たちのお嫁入り先が決まるといいなと思っている。ブログとは縁遠い友人たちなのでいつその気になるのかはわからないけれど。