姫の絵が展示された

県立美術館

制作展があって、雪の中を見に行った。いつの間にか絵を描く人に成長して、彼女の絵を「いいね」といってくれる人達がいて。幼い頃からいつも絵を書いていた個だったから当然だと思っていたし、子どもたちには紙と画材は潤沢に与えてあったからそれが自然な姿だったけれど。こうなってみるとはてさて生きにくい道を選んでしまったなあと思う。