何はともあれ

見に行って、これでよかったのかなと思う。食べていくことができるかどぷかは誰にもわからない。ただ彼女自身が自分の選んだ道に納得して生きていくことが出来ればきっとなんとかなるんだろうな。
私はいつも食べていけるのかと子供の行末を案じてばかりいる。母親はいつのなっても子供が植えることのないことを願っている。