研修13回の講座が終わった

 第二段階に入る。座学の講義が始まる。心と感性の気付きから、知識の部分に入ってゆく。そしてさらにフィールドワークが始まってくる。耐えていけるのだろうかと言う不安も首をもたげてくる。わたしたちトレイナーはその中で如何に自己と出会い自己を理解するのかの手助けをする。ゆがみのない鏡など存在しない。よりゆがみの少ない鏡でありたいと願うのだが・・・