体調崩す

公団のベランダから

 月曜日に仕事で飲み会があって(お客様が来た)普段飲まない人が飲んできた。生魚がメインのお店だったせいか体調を崩してしまった。本人が「あたったかもしれない」といって横になって居る姿はあの悪夢の再来かと正直ぞわっとした。何とか一日ほとんど食べ物をいれず、水分だけですごして今日は「休めない」と出かけていった。普段食べることをセーブする係りの私が不安になるほどの食べられなさぶりだった。それでも仕事は休めないというのだからしょうがないな。この前の時は這ってでも行こうとしても腰が立たなくてそれすらかなわなかったのだから、今回はまだ余力があるということか。この人は倒れるまで職責を果たす人なのだなと思った。神様お守りくださいまし。