冬大根

 仕事の途中で美味しそうな大根を見つけてつい買ってしまった。ゆっくりと煮込んで風呂吹き大根を作ろうと思う。肉味噌一回分くらいひき肉があったので作ろうかな。鳥手羽と共炊きにした。
長々と書き込んでいて何気なくマウスを押してしまい皆消えてしまった。消えてしまったけれど良かったかなと思う。書いていて自分も辛いなって思ったから。

 話は変わるけれど、チョコレートを作ると張り切っていたはずの娘は課外授業まで受けて帰ってくるつもりらしくこの時間になっても戻ってこない。まじめなのか。このまじめさが物事を苦しい方向に持っていくのかもしれない。もっといい加減に生きられたら楽になるのだろうけれどな。


さあ大根を煮込んで美味しく仕上げるとするか。食べにおいで、大将。今日はおいしいご飯だけでお仕事は週末だよ。
来るのは良いけれどこの寒さでは行き帰りがしんどいかもしれないか。引越しが近くなるとまず食事が乱れるから、最大限努力しなければならない。買い物に行く時間なんか勿体無くて。今は全てを宅配でまにあわせているよ。今抱えている食材を食べきることをまず考えなければ。冷凍冷蔵庫の中身を空にするのが夢。いつの引越しも最後に食材を処分するのが勿体無くて。食べ切れればよかったのにと思う。親分が買い集めた魚の缶詰をどう食べたらよいのだろう。私の育った家では魚の缶詰を余り食べる習慣がないので困ってしまう。娘は生臭くて胸やけがするから嫌だと言うし。粉を入れてお好み焼きの様にするのもいい加減飽きてきた。大根おろしとあえてもそうそう毎度では。正直に言うけど「これって凄く邪魔」もう買わないで下さい。炊き込みご飯も、続けるわけには行かないのよ。いっそおやつにお醤油とわさびで頂きますか?思えば缶詰の食べ方ってとても難しい。あづきとか果物なら何とかいけるけど、皆は如何なさっているのだろうか。悩ましい。ダンボールにほぼ満杯にある。