SV

突然のことで年間の義務になっているSVを受けた。その結果・・・・・私はぶち切れそうになった。信頼関係のないSVほど無残なものはないと感じた。SV資格をとっても自分はこうはなるまいと決心した。此方の投げた気持ちを一つひとつ丁寧にちぎっては投げされたら私はだるまになって相手の言うことを丸呑みするしかなくなる。コレはSVではない。などと・・・。反論する気も途中でうせて「早く終わんないかなあ」と願っていた。コレって全く時間の無駄ではないか。家庭の中で、同じ事を今度は私が家族にやっては居ないかをしみじみと思った
帰りにケーキを買ってろうそくも買ってバースデイプレイトも買って、蛙ちゃんの誕生日祝いとする。ケーキを焼かなくなって久しいな。食べられない人が居るとケーキも焼くのに気が引けてしまう。シンプルな素材遺憾のあるケーキが好き。たとえばアップルパイ。熱々をシンプルな紅茶でいただくとか。シンプルなものが好きだ。年齢を重ねてきた為かもしれない。無駄を省いて生きることにあこがれる。