2006-10-31 ゆっくりとそばにいる 姫がおきてくることが出来ない。この間中の一連の出来事が一気に終結に向かっていく中で何かからだの歯車がかみ合わなくなっているのだろう。叱り飛ばして学校に追いやる事は簡単だが今は彼女自身の気力が戻るまで見守っていようかと思う。