友達が

年賀欠礼が届いてギュダ君のことを知った遠くに住む友達から、悲しみ色のクリスマスプレゼントが届き続けています。ホントにみんなのセンスのよさに惚れ惚れしてしまいます。悲しみをこんな形に託す事のできる人を尊敬しちゃいます。直接的な言葉に書いてなくても、言いたい事が一杯伝わってきて。涙がこみ上げてきます。「ひと」ってどうしてこんなにも優しいのだろう。私も優しい「ひと」になりたいと思いました。