いつの間にか自分が最高齢者となっている。こんな気持は初めてだった。お年寄りは大切にという雰囲気ではなく、もうあんた引っ込みなよと言われているように感じた。一言。傷つくんだなあこれが。労わられたいとは思わない。ただ年齢が上なのはしかたのない…
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