もうこんなに季節は秋だ 君の居ない秋がまた巡ってきて 君の手のぬくもりを思い出している 寂しいかと君は聞く ああ 深く深く寂しさが染みてくるよ 君の居ない秋の光が 射し込んでいる空の向こうから 君は あの向こうにいるのか もうこんなに 風は秋の風だ …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。