恐ろしいではないか。気がつけばもう七月の予定表を書き込んでいる。一ヶ月が一週間のような感覚で過ぎてゆく。こんなに生き急ぐことになるなんて思いもしなかった。きっとこんな生き方をしてたら、どこか荒んでいくような気がして、これではいかんと思った…
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