一日を無事に送れただけで感謝したあの日々。明日のことを考えて三日先の心配をするようになってきたころのこと。そして手帳に来月の予定が書き込まれ始めたころ。忘れまいと過去の日々を書き留めなければ記憶の端が欠けていったころのこと。昨日も今日も一…
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