それが出来たらどんなによいだろう。それぞれが抱えている痛みや切なさを、静かに見守っていてくれる人がいたら、たいていのことは頑張っていけるような気がする。そのことが心から離れない。普通の暮らしならそんなこと必要のないことなのだ。皆それぞれの…
地震から毎月今出来ることを一生懸命に考えながら何とかやってきた。そのことをその場にいなかった人に説明しても難しいと思う。人はそこに共にいて分かち合わなければ共感することは難しい。活動は淡々と継続していくことに意味があると思った。まあこれも…
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