姫が入れてくれた。それだけで暖かくなって、元気になれそうだと思った。子供って、思いもかけない優しさを、そっと手渡してくれるものだな。明日はきっと頑張れそうだ。
姫に買い物や食事を頼んだ。何とか夜には持ち直しそうな気配。明日は自死遺族ケアの日。何とか普段どおりの体調で向かいたい。終了後姫と待ち合わせて親分の病院に届け物をする。 一日ゆっくりと横になって色々考えることがあった。いつもは時間を見ながらこ…
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