毎日あたふたと暮らしていたからこの一日が嬉しい。今日は何をしようか。まず教会に行ける。物故者追悼の日。初めてギュダ君の名を追悼のカードに書いた。今までは書くことさえ苦しかった。諦めたのではない。やっと亡くなった方の中に、あの子の名前を書く…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。