今年は参加チャンスはなしと思っていただけにいつものようにボランテイアスタッフ参加できることは嬉しい。こんなに苦しい思いをしていくつも講話を書いて、費用も交通費も自弁でボランテイア・スタッフとして参加するのは何故だろうか。 この自己の内面に向…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。