空き缶ご飯に挑戦

雲が歩いていく

ビールの空き缶でご飯を炊く。もしかしたらこんなことが実際に起きるのかもしれないのだから一度遣っておくことは無駄ではないと思った。私は時間が作れなくて、親分に頼む。彼はネットで調べながら、子供たちでもできる方法を探して実際台所で遣ってみた。できた!そしてうんまあい!!ご飯がおいしい。これは病み付きになりそうだ。
 ひょうたんからこまかもしれないね。と喜ぶ私。団の責任を取るってことはある程度方針を打ち出してもよいと言うことだね。楽しくてかつ生活力がつけばキット活動を通して子供の本当の姿が見えてくると思うよ。ずいぶん長いこと遣ってきたけれど、やっと面白いなあと思うことができそう。それまではどこか自分の決めたほうkぷでは無いようなあやふやさがあったのかもしれない。