最初は下の道を行きました

 のんびりとドライブを楽しみたかったので、一般道を行きました。買い物をしたりいているうちに間に合わなくなってきたので、あわてて高速に乗ることにして途中で運転を交代したりまあいろいろあって緊張感の高いドライブになりました。親分は高速に乗ると眠そうなのです。以前街中を走っていて信号マチのとき居眠りをしているのを発見して以来私は全く彼を信用していません。私は毎日車で移動しながら仕事をしているので、どうしてもほかの人の運転は怖いのです。視力が弱くて雨の夜が運転不能なのでそれ以外は自分で運転したほうがずっと楽。というわけで私が運転して行きました。途中コンビニに寄ったり、スーパーで買い物をしたり高速を降りてからは旅行というよりは生活のペース。