自死遺族支援研修

木から木が

 自分達の現状と、これからの方向性を討議するための研修会。九州から北海道までの関係者が集まった。それぞれの抱えている問題はそのおかれた地域の特性もあり、色々難しいことが多く、それを一本化することは不可能ではないかと思った。大きな方向性が一致していればそれぞれの地域特性を生かして自分達に出来る支援を目指した方がよいと私は思うのだが。この活動は成果主義とは相容れないと思うのだが。助成金を頂いている以上何らかの数字としての結果を求められるのだそうな。


保守