結局夕方

戻ってきて忘れ物をしたことに気がつきまた取りに戻ってくたびれ果てて何もせず夕食はうどんを作っておしまい。猛こんな日があってもいいか。気がつけば納戸この台詞を排他だろうか。このところへたり込むまで動いているような気がする。働きすぎは良くない。気持ちがささくれて言葉がきつくなってくる。穏やかさを失ったら生活が議すぐ素してくるもの。世の中がきつい言葉であふれかえっているとき、穏やかにふっくらとした存在が大切だと思う。自分が中々そうあることが出来ないから余計にそう思うのだろう。