待ちぼうけ

あたふたと時間をやりくりして駆けつけたらご本人は不在で寮母さんのお話を伺ってきました。ご本人は25日に訪問看護の日なので必ず在宅しているとのこと。こんな時間の無い時に限って仕事がたまる。と思ったけど、かえってゆっくり時間をかけて、関わっている人から患者さんのことが聞けてラッキーだったのかもしれない。こんな日もある。
 明日は午前中は東京で、先日なくなった義姉のお骨の引渡しをしてもらう。某宗教団体の関係者に会う。この手のトラブルが耐えないのはこの団体の有り方に問題があるのではないかと思うが、差しさわりがあるかもしれないので詳しい事はかけない。消化不良を起こしそう。muuuuuu・・・・・
その後、山中湖のサレジアン・シスターズ修道院でMEがあるので、山中湖まで行く。今回もチームをお受けした。何とかして日曜日の深夜最終で仙台に戻り、月曜日は3箇所面接が入っている。精神に障害を持っている方は季節の変わり目に浮き沈みが激しいので要注意。しっかり観察しないと行き成りドンと調子を崩したりする。春と秋は怖い。きがつきませんでしたではすまなかったりする。

27日の自殺遺族サポートセンターファシリテーター訓練研修はスタッフとして抜けられない。丸一日缶詰になる。
9月29から10月1日は秋田。SEのチーム。親分は土曜日の午前中仕事が入っているから終わり次第車で駆けつけて、時間をやりくりして納骨を済ませる。多分夕方日没直前になるのでは。寧ろ親分を待たないでお昼休みにお墓に収めた方がいいかもしれないなどと。その後1日に仙台に戻り、彼は月曜日から東京で会議。今回は私よりも彼の日程がきつい。
一体何時盛岡の家の修理にいけるのだろうか。こう時間が無いと、雪が降るまでに何とかしたらいいですかという気分になる。下手をすると、そういえばそんな話もあったねえなどということにもなりかねない。