電話移転完了

ついでにネットの方も頼んだ。この電話は親分名義でスナフキン→ジョナサン→師匠と使用者が変わった。数えてみたら携帯が7台と4本の電話回線をフルに利用している事になる。ジョナサンが独立したらそれでも一本足りない。全く子供が多いと其々進学で家を離れるたびに回線が増えてゆく。それでも電話が繋がる事は安心材料になる。ケイタイがあり、さらにネットがあり一瞬にしてお互いの生存確認が取れることに慣れすぎていて、そのどれかが繋がらないとパニックになる。不安が押し寄せてきていてもたっても居られない。昔の親はゆったりとしていたと思う。親分のおかあちゃんはあまりに連絡が取れないので電報を利用していたっけな。辛抱強かったなああの頃の親は。先ずはひとつ完了。さあ次行こう。