朝一番に

mugisan2005-09-01

この忙しい日に限って、姫が「教科書が見つからない。昨日痛めた足が痛くて歩行困難」大甘の父親が「時間を作って送ってやってはいかがかと」仕方が無いので車に乗っけて学校近くまで送り届ける。確かに2キロちょいあるから重いリュックと痛む足では遅刻は免れまい。しかし、私は原稿の最後の手入れが出来ない。何とか戻ってきてチェック。頭に入っているのでいっそ原稿なしで行こうかとちらりと考えた。