明日は

 中学校の広報の分散会。姫様はガールスカウト活動。親子ばらばらで過ごします。私も自分の活動のプランをそろそろ出さなければなりません。今年度はギュダ君のことがあってあまり活動が出来なかったので来年度はもう少し時間数を増やしてゆかねばならないかと思っています。カウンセリングの研修班も定期的に関わる事が必要になってきます。わずかなことであっても何かを続けてゆく事はやはりエネルギーのいる事だと思います。今それだけの頑張りが自分の中にあるかといわれれば黙り込んでしまいます。先の見通しの立たない居心地の悪さはどうしようもない。コレがありのままの私の状況なのだから仕方がない。開き直りではなく、自分で自分を受け入れる、ありのままを認識するという事です。此処から何ができるのか、それはこの土台が出来てからのことです。自分の出来なさを攻める前に、ありのままの自分をまず認めてあげないと、出来ない事の辛さばかりが迫ってきます。